クルミの病気や害虫|クルミの育て方

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クルミの病気や害虫|クルミの育て方

クルミは比較的、育てやすい果樹ではありますが、もちろん注意すべき点はあります。
まず、クルミの育て方では、日当たりに関して配慮が必要です。
この果樹は日当たりの良い場所を好むものの、冷涼で雨が少ない気候が向いています。

 

そのため、高温多湿が苦手なのです。

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注意したい害虫と病気

夏の日差しが強い時には日よけを作るなどして、直射日光が当たり過ぎないように気を付けてあげましょう。
耐寒性には優れていますので、冬場は比較的、楽に越冬することができます。

 

それから、果樹や野菜を育てるうえで最も恐れるのは病気や害虫ですね。
クルミに付きやすい害虫としては、コウモリガが挙げられます。
これが樹の内部に入り込んで中身を食い荒らしてしまうことがあるので、侵入口を見つけたら、すぐに針金などを用いて幼虫を引きずり出します。

 

また、病気としては胴枯症というものが起こる可能性があります。
これは枝幹に発生する病気で、感染した部分が壊死してしまいます。
これが全体に広がると、全てが枯れてしまうので要注意です。

 

発生する時期は剪定時期に多く、切り口などから感染するので注意が必要です。
壊死してしまった部分は回復することはありませんので、対策としては、切り落とす、削ぎ落すということになります。
表面からは分からない部分まで感染が広がっているケースもあるので、できるだけバッサリ切り落としてしまった方が安心です。

 

感染している部分が残っていると、さらに幹まで広がってしまい、全体が枯れる原因になるので、しっかり切り落としましょう。
それから、感染を防ぐための対策としては、剪定後の切り口に保護剤を塗布する方法があります。
農業用の薬剤であるトップMペーストなどを使用して、傷口に塗布していきましょう。

 

面倒な作業ではありますが、せっかく育てたクルミの樹を全て枯らしてしまうことの無いよう、きちんと対策しておきたいですね。

 

このような点で育て方に気を付けていけば、クルミは大木になり、やがて美味しい実をつけてくれます。
比較的、病害虫にも強い果樹なので、安心して育てていきましょう。

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