クルミ植え付け時期と苗木の仕立て|クルミの育て方

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クルミ植え付け時期と苗木の仕立て|クルミの育て方

クルミの育て方で、まず基本となるのは植え付けですが、この苗木の植える時期に関しては、落葉期が適していると言われています。
落葉期というのは葉が落ちる季節、クルミの場合で言うと、12月〜2月頃を指します。

 

この時期を狙って、苗木を植え付けしていきましょう。

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クルミの苗木の仕立て

クルミを植えるための土を用意したら、鉢植え、地植えのどちらにも対応ができます。
ただし、果実を結実させることを目的とするのであれば、植え付け場所は広さのある庭などに地植えしてください。
将来的にはかなりの大木になります。

 

植える際には、苗木の仕立てが必要になります。
まず、植え付け時に太い根と折れた根を切り、根をよく広げてから植えていきます。
それから、70〜80センチの高さで剪定して、支柱を立て支えるようにします。

 

この時の枝の仕立て方ですが、主となる枝が2〜3本の「変則主幹形」と言われる形にします。
この仕立ての時期は葉落期の1〜2月頃で、毎年、メインとなる枝を半分くらいに切り詰めていきます。
こうして仕立て作業を5年ほど繰り返し、不要な枝は根本から切り落としておきます。

 

大木になりがちなクルミの樹は、適当な高さになったところで芯抜きをすることによって、高さを抑えることができます。
このように仕立てることで、収穫の際に苦労せずに済むというわけです。

 

ある程度樹の形を整えることができれば、後は剪定はさほど苦労しません。
12月中旬〜1月頃、実が付くようになった6年目以降に、不要な枝、実のつかない枝だけを間引きます。
枝の先端部の切り詰めは、もう行いません。

 

こういった作業を繰り返すことで、実が付きやすく、しかも収穫が行いやすいクルミに育つというわけです。
クルミは野生でも育つほど強い果樹ですが、植え付け、仕立て、剪定といったちょっとした工夫のある育て方を実践していくことで、より扱いやすい果樹に育ちます。

 

1年に数回程度の簡単な剪定で良いので、実践してみると良いでしょう。

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